バッチフラワーレメディとは?

バッチフラワーレメディは、1936年にエドワード・バッチ博士により開発されたフラワーエッセンスです。38種のバッチフラワーレメディの中から、今の自分の”心の状態”または、性格や性質などの”個性”に合う1~7種類を選びましょう。早い方なら1~3日、遅い方でも数週間程度で心のバランスが取れてきたと実感でき、「ラクな気分」になれます。副作用や依存性のない自然療法になります。

★バッチフラワーレメディの特徴

多くの人に愛されている長い歴史と伝統のあるブランドです。

約80年もの間、世界中で活用され、いまでは60カ国以上で年間800万本以上(10mlボトル換算)のフラワーエッセンスが販売されています。日本では約20年前より販売され、現在全国で700店以上のお店で販売されています。

・伝統製法を守り、ナチュラルな成分で安心、安全

開発から約80年経った現在も、製品は、バッチ博士が開発をした場所である、イギリスのバッチセンター周辺の草花により母液が製造され、150年以上の歴史があるイギリスのネルソン社でボトリングされています。バッチフラワーの成分は、グリセリン(植物性)、または、アルコール、そして水、それぞれのお花のエネルギーで作られ、ナチュラルな成分で安心、安全です。

・医薬品ではありません

バッチフラワーは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。 お花の持つエネルギーが、人々の感情に働きかけ、心のバランスを取りします。自分の性格や現在の心の状態をみて、それにふさわしいレメディをとることで、感情の乱れを改善する手助けとなります。

・赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます

バッチフラワーにはまったく副作用がありません。依存性や習慣性もありませんから、他の薬剤や治療法と併用することができ、赤ちゃんからお年寄りまですべての方が安心して飲むことが出来ます。間違って別のレメディを選んだとしても問題ありません。日常的なストレスの解消、問題のある性格や習慣を改善するため気軽にお使いになれます。