バッチフラワーレメディの使い方

商品の使い方について

1.そのまま飲む
レメディの容器(ストックボトル)の蓋に付いているスポイトでレメディ溶液を吸い取り、そのまま口に垂らします。飲む時間や回数に特に決まりはありませんが、目安としては1回に2滴(レスキューレメディの場合には4滴)を、1日4回以上です。生活のリズムに合わせて、起床してすぐ、お昼、夕方、就寝前などが理想的です。
2.飲み物に入れて飲む
ミネラルウォーター、コーヒー、紅茶、ジュース、お酒などや、スープや味噌汁に入れても大丈夫です。(炭酸水はあまりおすすめしません)
容量の目安は、直接口にたらす場合と同じです。
3.お風呂に入れる
疲れた時にお風呂に数滴たらして、入浴するのもおすすめの一つです。その場合は10滴~12滴くらいを使います。
4.体に塗る
赤ちゃんや動物など、飲むことが難しい場合は、唇や耳たぶの後ろ、こめかみや手首などに付けてすりこんで使います。
5.ペットに与える
直接舌に2滴ずつ垂らす、あるいは、飲み水やえさに混ぜます。ペットがよくなめる箇所に塗るか、唇、鼻、肉球、耳の後ろなどに塗ってあげるのもよいでしょう。
6.観葉植物に与える
別の鉢に植え替えたり、萎れかけている時にレメディを根の部分に垂らしてあげるとよいでしょう。

・安心品質 ~純正バッチフラワーレメディ~

正式な「バッチフラワーレメディ」として品質が保証されている商品は、英国バッチセンターで生成した母液をもとに製造した商品だけです。バッチフラワーは生きた植物から作られるため、同種の植物でも育つ場所や土壌、環境の違いなどで微妙に性質を変化させている可能性があります。このため現在も英国バッチセンターは、バッチ博士が採取した当時と同じ場所(博士が最初にレメディを作ったコテージ)で、原料となる花を採取し、博士自身が作ったものと品質が変わらないように細心の注意を払って、丁寧に製造しています。
このバッチ博士のオリジナルであるバッチフラワーレメディには、 バッチ博士のサイン花のロゴが記載されているため一目でわかります。当サイトでご紹介している商品は、バッチ博士のオリジナルであるバッチフラワーレメディのみ取り扱っております。安心してご利用ください。

バッチフラワーレメディとは?

バッチフラワーレメディは、1936年にエドワード・バッチ博士により開発されたフラワーエッセンスです。38種のバッチフラワーレメディの中から、今の自分の”心の状態”または、性格や性質などの”個性”に合う1~7種類を選びましょう。早い方なら1~3日、遅い方でも数週間程度で心のバランスが取れてきたと実感でき、「ラクな気分」になれます。副作用や依存性のない自然療法になります。

★バッチフラワーレメディの特徴

多くの人に愛されている長い歴史と伝統のあるブランドです。

約80年もの間、世界中で活用され、いまでは60カ国以上で年間800万本以上(10mlボトル換算)のフラワーエッセンスが販売されています。日本では約20年前より販売され、現在全国で700店以上のお店で販売されています。

・伝統製法を守り、ナチュラルな成分で安心、安全

開発から約80年経った現在も、製品は、バッチ博士が開発をした場所である、イギリスのバッチセンター周辺の草花により母液が製造され、150年以上の歴史があるイギリスのネルソン社でボトリングされています。バッチフラワーの成分は、グリセリン(植物性)、または、アルコール、そして水、それぞれのお花のエネルギーで作られ、ナチュラルな成分で安心、安全です。

・医薬品ではありません

バッチフラワーは医薬品のように身体的な病気や病状に直接作用するものではありません。 お花の持つエネルギーが、人々の感情に働きかけ、心のバランスを取りします。自分の性格や現在の心の状態をみて、それにふさわしいレメディをとることで、感情の乱れを改善する手助けとなります。

・赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます

バッチフラワーにはまったく副作用がありません。依存性や習慣性もありませんから、他の薬剤や治療法と併用することができ、赤ちゃんからお年寄りまですべての方が安心して飲むことが出来ます。間違って別のレメディを選んだとしても問題ありません。日常的なストレスの解消、問題のある性格や習慣を改善するため気軽にお使いになれます。